エンジニア視点での「薬局 × LINE」について

執筆者
アシスタントエンジニア
HPC Consulting
アシスタントエンジニア
池田結星

HPCみどり薬局(https://hpc-horiyama.com/health-care)では、LINEを用いて調薬や健康相談を行うシステムを開発し、現在約200名のお客様にご利用いただいております。

システム化を行う上で様々な選択肢がある中、「なぜLINEなのか?」について明らかにすることは、エンジニアとして重要な観点であると考えています。
今回LINEを用いた理由について、当薬局のLINEシステム開発を最前線で行ってきたエンジニアとして、考えを述べたいと思います。

前提として「薬局」というのは、商品販売やサービス展開を行う事業と大きく異なる点があります。 それは「患者様の命を預かる立場である」ということです。

お薬の取り違えや調剤指導の不足は、患者様の命に関わる場合があります。
ミスが起きないよう確立されている既存の業務フローを、新たに導入するシステムが壊してしまっては元も子もありません。

薬局に新規システムを導入する上で大事な”2点”を踏まえ、今回LINEを使用することとなりました。

詳しくはhttps://note.com/hpcconsulting よりご確認ください!!

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