胃のもたれ

ガスター10

GASTER10
GASTER10

★以下の質問にお応えください。

薬剤師に確認しましたか(必須)
LINEで相談する

過剰に分泌した胃酸をコントロールして、胃痛、もたれ、胸やけ、むかつきにすぐれた効果を発揮します。
胃酸の分泌をコントロールすることで、傷ついた胃にやさしい環境を作ります。
直径7ミリの小粒で飲みやすい糖衣錠です。
過剰に分泌した胃酸をコントロールして、胃痛、もたれ、胸やけ、むかつきにすぐれた効果を発揮します。
胃酸の分泌をコントロールすることで、傷ついた胃にやさしい環境を作ります。
直径7ミリの小粒で飲みやすい糖衣錠です。

お薬でお困りの事はご相談下さい
LINEで相談する

6粒

販売価格  ¥1,078(税込)

数量  

12粒

販売価格  ¥1,738(税込)

数量  

送料について
全国一律 550円(3,980円以上購入の場合は無料)
但し、北海道は770円、沖縄は1,100円
お支払い方法
クレジットカード
  • VISA
  • Master Card
  • JCB
  • American Express
  • Diners Club International
  • DISCOVER

基本情報

薬品名

ガスター10

成分

ファモチジン 10mg
添加物:リン酸水素Ca、セルロース、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、トウモロコシデンプン、無水ケイ酸、ステアリン酸Ca、白糖、乳酸Ca、マクロゴール、酸化チタン、タルク、カルナウバロウ

医薬品分類

第1類医薬品

販売会社

第一三共ヘルスケア

製造会社

日東薬品工業株式会社

効果・効能

胃痛、もたれ、胸やけ、むかつき

成人(15歳以上、80歳未満) 1錠 2回まで
小児(15歳未満) 服用しないで下さい。
高齢者(80歳以上)

1. 次の人は服用しないでください。
(1) ファモチジン等のH2ブロッカー薬によりアレルギー症状(例えば、発疹・発赤・かゆみ、のど・まぶた・唇等のはれ)を起こしたことがある人
(2) 医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人
血液の病気、腎臓・肝臓の病気、心臓の病気、胃・十二指腸の病気、ぜんそく・リウマチ等の免疫系の病気、ステロイド剤、抗生物質、抗がん剤、アゾール系抗真菌剤(白血球減少、血漿版減少等を起こすことがあります)(腎臓・肝臓の病気を持っている場合には、薬の排泄が遅れて作用が強くあらわれることがあります)(心筋梗塞・弁膜症・心筋症等の心臓の病気を持っている場合には、心電図異常を伴う脈のみだれがあらわれることがあります)(胃・十二指腸の病気の治療を受けている人は、ファモチジンや類似の薬が処方されている可能性が高いので、重複服用に気を付ける必要があります)(アゾール系抗真菌剤の吸収が低下して効果が減弱します)
(3) 医師から赤血球数が少ない等の血液異常を指摘されたことがある人(本剤が引き金となって再び血液異常を引き起こす可能性があります)
(4) 小児(15歳未満)及び高齢者(80歳以上)
(5) 妊婦または妊娠していると思われる人
2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください。
他の胃腸薬
3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。

1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談してください。
(1) 医師の治療を受けている人または他の医薬品を服用している人
(2) 薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3) 高齢者(65歳以上)(一般に高齢者は、生理機能が低下していることがあります)
(4) 次の症状のある人 のどの痛み、咳及び高熱(これらの症状のある人は、重篤な感染症の疑いがあり、血球数減少等の血液異常が認められることがあります。服用前にこのような症状があると、本剤の服用によって症状が憎悪し、また、本剤の副作用に気づくのが遅れることがあります)。原因不明の体重減少、持続性の腹痛(他の病気が原因であることがあります)
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師または薬剤師に相談してください。
皮膚:発疹・発赤・かゆみ、はれ
循環器:脈のみだれ
精神神経系:気がとおくなる感じ、ひきつけ(けいれん)
その他:気分が悪くなったり、だるくなったり、発熱してのどが痛いなど体調異常があらわれる。
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は、直ちに医師の診療を受けてください。
・ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動機、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(ティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、多型紅斑:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、水泡が皮膚の赤い部分にあらわれる等が持続したり、急激に悪化する。
横紋筋融解症:手足・胃・腰等の筋肉が痛む、手足がしびれる、力が入らない、こわばる、全身がだるい、赤褐色尿等があらわれる。
肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等が見られ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
血液障害:のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくなる、出血しやすくなる(歯茎の出血、鼻血等)、青あざができる(押しても色が消えない)等があらわれる。
3.謝って定められた用量を超えて服用してしまった場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師または薬剤師に相談してください。
4.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師または薬剤師に相談してください。便秘、軟便、下痢、口のかわき

(1) 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2) 小児の手の届かない所に保管してください。
(3) 他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります)
(4) 表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないでください。

・用法・用量を厳守してください。
・本剤を服用の際は、アルコール飲料の摂取は控えてください。
・この薬は決められた時間ごとに服用する薬ではなく、症状が出た時に服用する薬です。食事による影響はありませんので、食前・食後・食間いつ服用いただいても結構です。1回1錠で約8時間胃酸の出過ぎをコントロールしますので、1日2回服用する場合は8時間以上あけてください。