販売業者 | 堀山設備株式会社 |
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責任者 | 堀山みどり |
所在地 | 東京都練馬区田柄3-17-22 |
電話番号 | 03- 3825-7183(本社) 03-5848-3906(HPCみどり薬局) |
メールアドレス | hpc.midori@jcom.zaq.ne.jp |
商品名・代金 | 商品毎にウェブサイトに表示しています。 |
商品代金以外の必要料金 | ・消費税 ・配送料 送料全国一律550円 (3,980円以上購入の場合は無料) 但し、北海道は770円、沖縄は1,100円となっております。 その他、お支払い方法に応じて手数料がかかる場合があります。 |
代金支払方法 | クレジットカード |
代金支払時期 | 商品の購入契約成立時点で上記の支払方法により決済する。 |
ご注文方法 | インターネット |
商品のお届け時期 | ・当ショップは、お客様のご注文に基づいて商品の発注を行うため、通常は1~4日、取り寄せ商品の場合は1週間~2週間での発送予定となります。 ・ご希望の商品が品切れの場合や、注文集中時はさらにお時間がかかる場合がございます。 ・商品ページの記載に関わらず、商品の入荷事情により発送が遅れる場合もありますので、あらかじめご了承ください。 ・商品のお届けが商品ページで設定されている予定より大幅に遅れる場合には、メールもしくはそれに準ずる連絡手段にてご連絡を差し上げます。 ・複数の商品をご注文の場合、全ての商品の出荷準備が整い次第、商品を発送させていただきます。 ・沖縄地区への発送に関しましてはお買い上げ商品に空輸できない商品が含まれている場合、商品到着まで発送後最大7~10日かかる場合がございます。 |
商品のお申し込みのキャンセル | お申込後のキャンセルはお受け致しかねます。 |
商品の返品 | (1)商品破損(不良品)、品違い等、弊社の責めに帰すべき事由に基づく場合 商品が納入されてから7日以内に弊社に連絡することにより、購入契約を解除し、代金返金を求めるか、購入契約を解除せず、再度納品を求めるかを選択することができる。なお、かかる返品、返金、再配達に要する費用は、全て弊社負担とします。 (2)お客様のご都合による返品・交換 医薬品・サプリメントなど取り扱い商品の性質上、お客様のご都合による返品や交換はお受けできません。 また、下記の場合は返品・交換ができかねますのであらかじめご了承ください。 ① 使用開始した商品(開封含む) ② お客様により破損、汚損等が生じた商品 ③ 商品を間違って注文した、印象と違った場合 ④ 事前のご連絡なく商品を返送された場合 ⑤ その他弊社が合理的な理由により返品を相当でないと判断する商品 ・商品到着後7日以内に事前連絡があり、未使用・未開封の場合のみ返品を承ります。 |
ご注文についての注意事項 | ご注文後、弊社よりご注文確認メールを送信させていただきます。その後、商品のお手配をさせていただきますため、お客様都合のキャンセルはご遠慮下さいますようお願い申し上げます。
■下記につきましてキャンセルとさせていただきます ■下記につきましてキャンセルとさせていただきます ■その他 |
プライバシーについて | 弊社プライバシーポリシーをご覧ください。 https://hpc-horiyama.com/privacy-policy/ |
医薬品販売店舗について
医薬品販売許可書に関する情報
許可区分 薬局
許可番号
「2練保所生薬き第138号」
発行年月日
「令和3年2月18日」
有効期限
「令和3年2月18日から令和9年2月17日まで」
名義人
堀山設備株式会社
店舗の名称
HPCみどり薬局
店舗の所在地
東京都練馬区田柄5-7-2
所轄自治体
東京都練馬区
取り扱う一般用医薬品の区分
【対面販売】
要指導医薬品、第一類医薬品、指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品
【特定販売】
第一類医薬品、指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品
特定販売届出書の情報
届出年月日
令和元3年2月
届出先
東京都練馬区保健所
店舗管理者氏名
管理薬剤師
星野知秀(薬剤師登録番号:第487018号 登録日:平成28年6月14日)
資格の名称
薬剤師
薬剤師は白衣を着用し、薬剤師であることを示す名札を付けています。
当該店舗に勤務する薬剤師の氏名、担当業務等
管理薬剤師
星野 知秀:販売・相談等(月・火・木・金:9:00-18:00、水・土:9:00-13:00)
注文のみの受付時間がある場合の時間
注文は一年中承っています
営業時間を除く時間も、ネット販売サイトでは注文を受け付けております。
店舗の開店時間とネットの販売時間
・実店舗の営業時間
毎週月・火・木・金 9:00〜18:00
毎週水・土 9:00-13:00
祝祭日、年末年始はお休みとさせて頂きます。
・インターネット販売の医薬品販売時間(薬剤師が常駐している時間):
毎週月・火・木・金 9:00〜18:00
毎週水・土 9:00-13:00
通常相談時及び緊急時の連絡先
電話番号:(通常時)03-5848-3906、(緊急時)03-3825-7183
メールアドレス:hpc.midori@jcom.zaq.ne.jp
相談応需時間:
毎週月・火・木・金 9:00〜18:00
毎週水・土 9:00-13:00
メール相談受付時間:24時間受付(ご相談への回答は営業時間内にさせて頂きます)
取り扱い医薬品の期限
販売する医薬品は最短でも60日以上の使用期限があります。
ご購入いただく商品の詳しい使用期限につきましては、薬局までお問い合わせください。
要指導、第1類、第2類、指定第二類、第3類の定義及び解説
要指導医薬品
次の1から4までに掲げる医薬品(専ら動物のために使用されることが目的とされているものを除く。)のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされているものであり、かつ、その適正な使用のために薬剤師の対面による情報の提供及び薬学的知見に基づく指導が行われることが必要なものとして、厚生労働大臣が薬事・食品衛生審議会の意見を聴いて指定するもの。
1.その製造販売の承認の申請に際して、薬機法第14条第8項に該当するとされた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。
2.その製造販売の承認の申請に際して1に掲げる医薬品と有効成分、分量、用法、用量、効能、効果等が同一性を有すると認められた医薬品であって、当該申請に係る承認を受けてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。
3.薬機法第44条第1項に規定する毒薬
4.薬機法第44条第2項に規定する劇薬
一般用医薬品
医薬品のうち、その効能及び効果において人体に対する作用が著しくないものであって、薬剤師その他の医薬関係者から提供された情報に基づく需要者の選択により使用されることが目的とされるもの(要指導医薬品を除く)。
第一類医薬品
その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品のうちその使用に関し特に注意が必要なものとして厚生労働大臣が指定するもの及びその製造販売の承認の申請に関して第14条第8項に該当するとされた医薬品であって当該申請に係る承認をうけてから厚生労働省令で定める期間を経過しないもの。
第二類医薬品
その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(第一類医薬品を除く)であって厚生労働大臣が指定するもの。
指定第二類医薬品
その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害が生ずるおそれがある医薬品(第 1 類医薬品を除く)であって厚生労働大臣が指定するもの。
第三類医薬品
第一類医薬品及び第二類医薬品以外の一般用医薬品。 日常生活に支障を来す程度ではないが、身体の変調不調が起こるおそれがある成分を含むもの。
医薬品リスク区分表示に関する解説
表記する一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」「第一類医薬品」、「第二類医薬品」、「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の情報の提供及び指導に関する解説
要指導医薬品 書面を用いて、「薬剤師」が情報提供を行います。
第一類医薬品 書面を用いて、「薬剤師」が情報提供を行います。
第二類医薬品 「薬剤師又は登録販売者」が必要な情報の提供に努めます。
第三類医薬品「薬剤師又は登録販売者」が必要な情報の提供に努めます。
指定第二類の販売サイト上の表示等の解説及び禁忌の確認・専門家への相談を促す表示
サイト上では、指定第二類医薬品の表示を商品ごとに表示します。また、すべての指定第二類医薬品について、禁忌事項の確認を促すための表示、注意喚起を行っています。特に小児、高齢者他、商品ページ内の禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあるため、薬剤師又は登録販売者までご連絡ください。
一般用医薬品の販売サイト上の表示の解説
要指導医薬品、第一類医薬品、指定第二類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品のリスク区分ごとに下記の表示をしています。
要指導医薬品は・・・「要指導医薬品」
第一類医薬品には・・・「第一類医薬品」
指定第二類医薬品には・・・「指定第二類医薬品」
第二類医薬品には・・・「第二類医薬品」
第三類医薬品には・・・「第三類医薬品」
実店舗における要指導医薬品および一般用医薬品の陳列に関する解説
リスク区分された医薬品はリスク別に陳列し、専門家不在の場合は医薬品売り場を閉鎖する。
1.要指導医薬品および第一類医薬品の陳列
・薬剤師より対面で直接情報提供を受けて購入していただくために、お客様が直接手に取れない陳列となっております。
・購入をご希望のお客様は、お近くの係員にお申し付け下さい。
2.指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品の陳列
・許可を受けた医薬品売り場に陳列します。
お客様より質問を頂き、薬剤師よりメール・電話、オンライン通話を通じて情報提供(用法容量、使用上の注意等)を行い、注文手続き完了し、商品を発送致します。
副作用被害救済制度の解説
医薬品被害救済制度
医薬品を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療程度の疾病や障害等の健康被害受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。救済の認定基準や手続きについては下記にお問い合わせください。
窓口:独立行政法人医薬品医療機器総合機構
救済制度相談窓口:0120-149-931
受付時間:月〜金(祝日・年末年始を除く) 9:00〜17:00
ホームページ:https://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html
【医薬品副作用被害救済制度】
くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。
これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用にあたって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。
個人情報の適正な取扱いを確保するための措置
1.販売記録作成にあたりお客様の同意を得た上で個人情報を取得します。
2.取得した個人情報は関連する法令および社内の規定・運用により安全に管理します。
その他必要な事項
1.薬剤師不在時は要指導医薬品・第1類医薬品の販売を中止します。薬剤師、登録販売者ともに不在時は、許可を受けた医薬品売場を閉鎖し、医薬品販売はできません。
2.正しい方法での医薬品購入、医薬品の正しい使用方法に努めていただきますようお願いいたします。
3.医薬品のパッケージの中に入っている「添付文書」は捨てずに、その医薬品が残っている間は保管し、必要に応じて見ることができるようにしてください。
4.店舗で解決しない内容の苦情相談窓口は次のとおりです。
行政の窓口
練馬区保健所
電話:03-3993-1111
業界の窓口
お客様苦情相談センター(苦情相談窓口)
TEL:045-474-4700
メールによる相談 otc-kujyou-soudan@yakken-ctr.jp
店舗内観
一般用医薬品陳列状況
代表的な製品 ※順次陳列状況を掲示します。
商品名:リアップ
区分:第一類医薬品
店舗外観