設備工事の主任責任者になろう
「給水装置工事主任技術者」(国家資格)
「下水道排水設備工事責任技術者」(国家資格)
「1級・2級管工事施工管理技士」(国家資格)
「設備管理士」(民間資格)

堀山設備株式会社では、新入社員の育成と、当社でのキャリアアップのために教育訓練制度を入れています。「設備工事って何?」、「上下水道の工事ってどんな仕事?」「未経験で不安だ」「将来役に立つのかしら?」など不安がいっぱいあると思います。
実際に、水道工事を行う業者は沢山あるものの、確りした社内教育や従業員を育てようといった前向きな会社は少ないものです。当社で資格をキャリアを積み、もっと大きなチャンスに出会いましょう。是非、当社の扉をたたいてみてください。

  • STEP.01

    入社
    「やる気のある方」「資格を取ろうと頑張る方」「責任ある仕事がしてみたい方」大歓迎です。まずは、社長と面談してください。
  • STEP.02

    3年間の実務研修
    会社に慣れ、仕事も覚えお客さんから少しづつ信頼されきた頃です。
  • STEP.03

    受験資格を取得します
    社内実務を経験することで、受験資格を2年(下水道排水設備工事責任者)、3年(給水装置工事主任技術者)で取得。社内で学科試験対策を行い、受験に備えます。
  • STEP.04

    受験合格
    見事合格。上下水道の工事の管理ができる立派な資格を取得しました。
  • STEP.05

    アシスタントエンジニア
    社内では、その後、アシスタントエンジニアとして責任ある仕事が任されます。資格給や無事故報酬などさまざまな特典を準備していますので、収入も格段にアップしていきます。
  • STEP.06

    シニアエンジニア
    シニアエンジニアになると、実際に部下を持ち、部下の育成、管理を行います。プロジェクト毎に評価します。当然、管理職としての報酬もあります。

管工事施工管理技士とは

管工事施工管理技士とは 管工事施工管理技士は、冷暖房設備工事、空気調和設備工事、給排水・給湯設備工事、ダクト工事、浄化槽工事、ガス配管工事、衛生設備工事等の管工事において、主任技術者または監理技術者として施工計画を作成し、現場における工程管理、品質管理、安全管理等工事施工に必要な技術上の管理等の措置を適切に実施することを業務とするものです。1級管工事施工管理技士は、管工事に関し高度の応用能力を有する技術者として指導監督的立場で、また2級管工事施工管理技士は管工事に関し一応の応用能力を有する技術者として、それぞれ現場の施工管理にあたる。なお、1級管工事施工管理技術士は、建設業法により営業所ごとに置かなければならない専任の技術者や、工事現場ごとに置かなければならない主任技術者、監理技術者になれます。 設備管理士とは この「設備管理士」の資格は、経済産業省の指導のもと、経営コンサルタント養成機関の付与する資格称号について自主規制を推進している社団法人全日本能率連盟によって認められたものです。優れたプラント・エンジニアの育成のため、ぜひこの機会に積極的にご参加されますようお勧めいたします。 設備管理士養成コース(略称PEA)は、社団法人日本プラントメンテナンス協会独自の企画によるもので、通常の研修会とは違い、次のような特徴があります。 (1) 設備の計画・設計段階から製作、据付、運転、保全にいたる設備の一生涯を対象とした、プラント・エンジニアリングの領域を基軸に、設備管理全般に関する理論と実務について体系だった研修を受けることができます。 (2) 各講座、それぞれの専門分野の一流の学識経験者および専門コンサルタントが講師を担当します。 (3) 参加者は、業務上抱える悩みや問題点について、随時講師よりアドバイスを受けることができます。 (4) 各単位について修了試験を行い、全課程修了者に修了証書を交付するとともに、社団法人日本プラントメンテナンス協会認定「設備管理士」の資格称号を授与します。

(※日本プラントメンテナンス協会より抜粋)

設備管理士とは

この「設備管理士」の資格は、経済産業省の指導のもと、経営コンサルタント養成機関の付与する資格称号について自主規制を推進している社団法人全日本能率連盟によって認められたものです。優れたプラント・エンジニアの育成のため、ぜひこの機会に積極的にご参加されますようお勧めいたします。 設備管理士養成コース(略称PEA)は、社団法人日本プラントメンテナンス協会独自の企画によるもので、通常の研修会とは違い、次のような特徴があります。

  1. 設備の計画・設計段階から製作、据付、運転、保全にいたる設備の一生涯を対象とした、プラント・エンジニアリングの領域を基軸に、設備管理全般に関する理論と実務について体系だった研修を受けることができます。
  2. 各講座、それぞれの専門分野の一流の学識経験者および専門コンサルタントが講師を担当します。
  3. 参加者は、業務上抱える悩みや問題点について、随時講師よりアドバイスを受けることができます。
  4. 各単位について修了試験を行い、全課程修了者に修了証書を交付するとともに、社団法人日本プラントメンテナンス協会認定「設備管理士」の資格称号を授与します。

(※日本プラントメンテナンス協会より抜粋)

PAGE TOP